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日本アルプスの山々に囲まれた場所にあるアサヒグループ・サントネージュワインワイナリーは、古くからワイン造りに励み、日本のワインづくりの基礎を築く上で大きな役割を果たしてきました。
ぶどうの栽培の中心は、水はけ・日当たり、寒暖の差など、ぶどう栽培に適した山形県蔵王山麓で行われ、盆地に点在する約30haでぶどうづくりに情熱を注いでいます。
見学コースでは、サントネージュワインのぶどうの収穫から製造工程紹介、そして作り手のこだわりがわかるガイダンスルームでのビデオ映像の視聴、ビデオ観覧後、試飲カウンターにて10種類以上のワインをゆっくりと楽しむことができます。
また、国内では珍しい、ワイン栓でおなじみの「コルクの木」を実際に触れることも可能。
工場周辺には笛吹川フルーツ公園、ぶどう、桃、イチゴやサクランボ狩りができる農園と、日帰り温泉施設、武田信玄ゆかりの恵林寺など観光地も多く、一年を通して楽しむことができます。
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サントネージュワインワイナリー見学概要
※10名様以上のご予約の際はご相談ください。