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関東圏を中心に直営150店舗以上のうどん店を展開する、かかしの看板でおなじみの山田うどん。
ファミレスとは一線を画したガッツリメニューで、運送業や現場で働く人々のほか、学生をはじめとした若年層の人気を集めています。
そんな山田うどん各店舗の食材を生産しているのが、埼玉県入間市にあるセントラルキッチン。
広大な広さを誇るセントラルキッチンでは、各店舗で提供されているすべての食材を一貫生産し、麺・スープ・惣菜など100種類以上の食材を取り扱っています。
工場見学では、そうした麺や惣菜が作られていく様子や箱詰めされる工程が見てとれるほか、見学後には、そばやうどん・麺つゆなどが用意され、出来立ての麺を味わうことができます。
また、工場では、見学者のみを対象とした製品販売も行われおり、麺類や惣菜などの買い物が楽しめます。
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山田うどん工場見学概要
※団体でのご利用の際はご相談ください。